夜の写真は3月2日、オランダ ライデン市のアパートメントビルの写真です。
夜10時ごろ、知人(日本人)の家からホテルに戻る時に撮りました。
昼間の写真は、大阪市の10月26日の写真です。
オランダの人は早春といえどもまだ冬の状態なのに、ましてや深夜に近いのに、殆どの部屋のカーテンを閉めていません。
大阪の人は秋なのに完全に目隠し?状態です。
どうしても気になったので、オランダから帰国した件の知人に、「なんでライデンの人は夜になってもカーテンを閉めないの?」と理由を聞きました。
返答は・・・・
オランダは緯度が高いので夏でも太陽の位置が低い。
なので、部屋の中に太陽光が差し込まないように昼間カーテンをする事もある。
夜は当然太陽光が無いので、まずカーテンを閉める理由がない。
基本、オランダの人は部屋の中が外から見られることに抵抗が全く無い。
と、言うか見せたいのでよっぽど理由が無い限りカーテンを閉めないのでは。
本当かな~?
オランダの写真から、部屋の家具や壁の絵などのインテリアの様子がよくわかります。
オランダの人は早春といえどもまだ冬の状態なのに、ましてや深夜に近いのに、殆どの部屋のカーテンを閉めていません。
大阪の人は秋なのに完全に目隠し?状態です。
どうしても気になったので、オランダから帰国した件の知人に、「なんでライデンの人は夜になってもカーテンを閉めないの?」と理由を聞きました。
返答は・・・・
オランダは緯度が高いので夏でも太陽の位置が低い。
なので、部屋の中に太陽光が差し込まないように昼間カーテンをする事もある。
夜は当然太陽光が無いので、まずカーテンを閉める理由がない。
基本、オランダの人は部屋の中が外から見られることに抵抗が全く無い。
と、言うか見せたいのでよっぽど理由が無い限りカーテンを閉めないのでは。
本当かな~?
オランダの写真から、部屋の家具や壁の絵などのインテリアの様子がよくわかります。