2016/02/27

大正内港

大正内港は、昭和50年に完成しました。

尻無川左岸にある人工港湾で大阪港の一部となります。

昔は沢山の艀(はしけ)が係留されていましたが、今は大阪港に入港する大型船のタグボートの船溜となっています。



写真は大正内港の北側(尻無川上流)の桟橋です。

この辺りは町工場が多くあります。

写真は大正内港に行く途中の町工場のひとコマです。