ごく最近まで海だった所に「夢洲」は埋めたてられたので、町名「夢洲中」「夢洲東」はおそらく大阪市で最新の町名だと思います。
ここへ行くには、写真の右端に写ってる「夢舞大橋」を舞洲から渡る。
あるいは、咲洲(南港)から左端のガントリークレーンの所に繋がっている自動車専用海底トンネルの「夢咲海底トンネル」を行くことになります。
自動車を手放した私には、自前の二本足と自転車が唯一の近代的エコ自家用乗り物です。
先日、自転車で「夢洲」に撮影に行こうとしました。
勿論、自動車でないと行けない咲洲からの上陸は無理なので舞洲から入るはずでした。
家から巨大橋「此花大橋」を渡り、片道10kmを走りきり「夢舞大橋」に着きました。
立派な「夢舞大橋」には幅広な歩道も付設されています。
が、が、が、なぜか橋の入り口前に「歩行者・自転車通行止」の貼紙、そしてバリケードが設置されています。
渡橋不可を知って「超ムカ~! なんでやねん!!」
通行止バリケードを強行突破して侵入をも考えましたが「良き紳士、良き市民であれ!」という天の声で諦めました。
結果、写真は此花大橋から「夢洲」の遠望となりました。
船が接岸してるのが「舞洲」です。
この埋め立て地は2025年に大阪万博が開催されます。
此花区「夢洲」遠望
先日、自転車で「夢洲」に撮影に行こうとしました。
勿論、自動車でないと行けない咲洲からの上陸は無理なので舞洲から入るはずでした。
家から巨大橋「此花大橋」を渡り、片道10kmを走りきり「夢舞大橋」に着きました。
立派な「夢舞大橋」には幅広な歩道も付設されています。
が、が、が、なぜか橋の入り口前に「歩行者・自転車通行止」の貼紙、そしてバリケードが設置されています。
渡橋不可を知って「超ムカ~! なんでやねん!!」
通行止バリケードを強行突破して侵入をも考えましたが「良き紳士、良き市民であれ!」という天の声で諦めました。
結果、写真は此花大橋から「夢洲」の遠望となりました。
船が接岸してるのが「舞洲」です。
この埋め立て地は2025年に大阪万博が開催されます。
此花区「夢洲」遠望