淀川区は大阪市内の北部、淀川の北岸と神崎川南岸に挟まれた位置にある。阪急宝塚線が開業すると沿線は住宅地化が進み、十三駅一帯は繁華街へと変貌した。
東海道新幹線の開業に伴い、区内東端に新大阪駅が設置された。アクセスの良さから、新大阪駅周辺にはベンチャー企業などが集積している。1990年代以降の再開発により、新大阪駅北口を中心に高層のオフィスビルが建てられ、現在は大阪市の副都心に指定されている。(Wikipedia参照)
三国本町
Mikuni-hom-machi
左側は山陽新幹線高架。
西宮原
Nishi-miyahara
右側は山陽新幹線高架
西中島
Nishi-nakajima
左側は東海道本線
新北野
Shin-kitano
阪急電車十三駅南側
田川北
Tagawa-kita
道路左右は武田薬品の工場
塚本 Tsukamoto