2017/08/11

昭和残存 時計の止まった街


かって近隣の工場で働く勤労者が多く住み、大阪市内でも有数の人口密集地であったこの

地区は、工場の撤退で子育て世代が少なくなり高齢者が住む街となりました。

大阪市中心部のようにマンションが建ち若い世代が多く住む街になる様子もありません。





時計屋さんが店を廃業し、看板であった大時計も4時前を指したまま動きません。

午前の街風景ですが・・・

2017/08/05

昭和残存 子供が消えた町

8月の上旬、学校は夏休み。

小学生、中学生は夏休みの宿題で忙しくて街に出てこれないのか。

大阪市街を歩く人々は一見高齢者ばかりの様です。

その内の私が一番若いのでは?と、思ってしまいます。


気温は36℃になると天気予報。

気象予報士は「熱中症対策を!」と叫んでいました。